2013年3月27日水曜日

Steamで「Just Cause 2」が85%OFF


今まで、75%OFFでもこの手の自由度が高そうなゲームは購入は控えていたのですが、
85%OFFで$3.0となったら買いですね。
日本語字幕MODも有るようですしね。

プレイするのはいつになるやら・・・

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2013年3月22日金曜日

steam「Deadlight」が75%OFF


steamで「Deadlight」が75%OFFで$3.74です。
即購入です。

以前からスクリーンショットを見て一目惚れしていたゲームで、
よく見ると日本語対応の文字もみられます。

アランウェイクをクリアーしたらこのゲームを次にしようかな。

他のインディーズゲームもセールしているので好きな人はチェックです。

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2013年3月19日火曜日

ROCCAT製 KAVE 再び

私の愛用しているリアル5.1chヘッドフォンのROCCAT製 「KAVE」のヘッドフォンの根本がどうやら断線してしまったようです。

右の音が出なくなりました。
根本をグリグリすると音が出たりするので確実ですね。

日記を調べてみると3年前に購入したいました。
3年間酷使してきたと思えばよく頑張った方です。

ということで、全く同じのを買いました。






別のを買わないのか?って

最初は3年もたっているから新しい製品が出ているからそっちをとも考えましたが、
色々調べるとそんなに良くなさそう。
と言うより、この「KAVE」がかなり私にはお気に入りなのです。

よくレビューには大きすぎて重いというのが非難されていますが、
私にはフィット感と締め付け感が良いのか全然気になりません。
それよりも、音の感じが好きです。
低音が非常に迫力があって、ホラーゲームやFPSなどの爆発や地響きなどの音が
とても良い感じです。
その時は、ヘッドフォン自体も震えるので、頭に物理的にも響いてきます。
この感じが好きなんですよね。

パソコンに繋げる5.1chヘッドフォンを探している人にはかなりおすすめ。



さて、古い方は、お遊び程度に断線部分を修理してみようかな。
それにしても、作りがしっかりしているせいか、見た目は3年たっているようには見えない。
傷も、劣化もない。
いい商品だ。

ちなみに、ドスパラしか売っていないらしい。

ドスパラ 通販

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2013年3月10日日曜日

「Alan Wake」その2

本当に「アローン・イン・ザ・ダーク」そっくりですね。

チャプターごとにテレビドラマのようにエンディング入り、ちゃんと終了します。
そして、次のチャプターが始まる前に、「これまでのアランウェイクは」という今までのダイジェストが入ります。
これ結構好きです。
なんかドラマとゲームが融合しているみたいで良いですね。
もともとチャプターごとにリリースする予定だったのでしょうか?

凝っているのが、ちゃんとエンディング曲が毎回違うようです。
しかもクオリティーが高い。
全体的に中に流れる音楽のレベルが高い。
この手のアドベンチャーゲームは音楽も雰囲気作りにとても大きなウェイトを占めているので非常に満足です。



世界観の作りこみが非常に細かくとても楽しいです。
完全な一本道なのですが、途中の家の中に入れたりして、そこに、細かいイベントが入っていたりして一本道なんですが、全然気にならないです。
入った家にラジオが置いてあり、スイッチを入れると深夜ラジオの番組が流れ、現在の自分の置かれた状況がなんとなくわかったりします。
TVが勝手について、なぜか小説を書きながらうろたえる自分が映っていたりと、非常にストーリーにすんなり引きこまれます。
落ちている小説の断片もストーリーの謎を深めてくれるのでどうしても探したくなります。
そのため、ラジオやTVをみたり、小説を集めたりしていると気がつかない間に、すごく時間が過ぎています。
やり直した時、寄り道せずに進むとすごく短時間で進めたので、この探索が非常に有効に働いているのがわかります。



残念なのが、戦闘の難易度が高いことです。
もともと「サイレントヒル」などの三人称視点のゲームは戦闘がし難い。
このゲームでは特に同時に4・5人の敵に囲まれるし、数発攻撃を食らうだけでゲームオーバーになるシビアな設定です。
ノーマルでプレイしていましたが、あまりにも死んでしまうので、
この手のアドベンチャーゲームは「雰囲気を楽しむのが大事」というへっぽこゲーマーの逃げでイージーに下げました。
そうすると、敵の光を当ててバリアーを剥ぐのが短時間で可能になり、簡単になって、
敵の体力も下がって1・2発で倒せるほど簡単になりました。
イージーだとほぼ死ぬことはなくなりました。
イージーとノーマルの間くらいが良かったかな?って思います。
死にやすい事が緊張感を生むというのが好きな人はノーマルでプレイすると良いです。
私はストレスになりますね。


現在プレイ時間4時間で、チャプター3のはじめです



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2013年3月4日月曜日

「Alan Wake」スタート

かなり前にセールで買っていた「Alan Wake」をスタートしました。

Steamでは珍しく、普通に買ってはじめから日本語吹き替え版です。
しかも、非常にクオリティが高い吹き替えです。
斧持った敵の迫力あるボイスには久しぶりにワクワクしました。



ゲーム序盤しかしていないのですが、
このゲームを簡単に言えば、「サイレントヒル」大好きな人が作った「アローン・イン・ザ・ダーク」という感じです。
霧の感じや、出だしの夢から覚めたら車の中、そして、妻の失踪というストーリーなど、サイレントヒルをオマージュしていると感じてしまいました。




で、見た目は最新作の「アローン・イン・ザ・ダーク」ですね。
主人公もなんとなく似ている。
闇をとても大切にしているゲームシステム、
敵を倒すのに、いったん光を当てて、バリアをとった上に攻撃しないといけない点や、
倒した後は黒い霧になる点、
など、「アローン・イン・ザ・ダーク」ですね。
と言うより、「アローン・イン・ザ・ダーク」の続編を別主人公で作ったのでは?って思ってしまいます。



悪い感じに思われたかもしれませんが、非常に私好みで、
最初のオープニングの「私はアランウェイク。小説家だ。」の時点で完全に興奮しまくっていました。
これは、かなり楽しめそうです。

まだチャプター1の最後ぐらいですが、
途中の小屋の中のTVでちょっとサイコホラーの番組が見れたりとなかなか細かいです。
どんどん引きこまれています。


ちょっと戦闘の難易度が高めな感じがしますが、そこら辺も「アローン・イン・ザ・ダーク」という事で許しましょう。

インフルエンザなどで、ゲームをしばらくしていなかったので、このゲームで一気に復帰だ。

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