Tomb Raider: Underworld 英語版 スタート

「SkyDrift」と同時進行で「Tomb Raider: Underworld」をスタートさせました。

トゥームレイダーシリーズもこれで９作目ですね。
シリーズ全部をプレイしているのはこのシリーズぐらいかな？

さて３年前ぐらいの発売ですが、一応シリーズでは最新作なのでグラフィックはレジェンドのネクストジェネレーションを除けば一番きれいそうです。
その分、設定で全部の項目を最高画質にするとたまにカクカクするので、少し設定を調整しました。
でも、見た目は変わらない。

お美しい

ララ様の姿も非常に美しいです。
いきなりなかなかの格好を見れます。
初代とは大違いです。
どんどん魅力的になります。
面白いのは、どんどん足が土で汚れていき、水に入るときれいになります。

下から覗いてはいけませんよ

ストーリーは、どうやらレジェンドの続きのようで、レジェンドとアニバーサリーのキャラクターが出てきます。
すでに、レジェンドとアニバーサリーのストーリーがあやふやなのでちょっと残念ですが・・・。

いきなり、ララ様のご自宅が爆発するところからスタートして、過去に戻ります。

操作に関しては、あまり変わっていませんが、「物を投げる」という動作が追加されていて、英語版でマニュアルが読めなかったこともあり、これに気がつかないで、３０分くらい謎解きで時間を食ってしまいました。

この動作に気が付かず苦労しました。

謎解きや、パズル、アクションは今のところ特に難しい感じは無くて、一本道でわかりやすいです。
グラフィックが良くなった分、道筋がはっきりしなくなった感じはあります。

このステージなんて、謎解きやパズル要素はほとんどない。

戦闘に関しては、相変わらず、ストーリー上あるという感じで、今までと同じです。
オートで撃ってくれるので、ウロウロしたり、飛び跳ねたりすればＯＫです。
と言うより、トゥームレイダーのメインはここでは無いので私はこれくらいが良い。

マンネリといえばマンネリですが、私はこれくらいが良い

ちょっと気になったのが、動きが妙にぎこちない気がする。
今回、モーションキャプチャーを採用して人間らしい動きになってようですが、
ララ様はやはりちょっと超人離れした動きの方が良かった気がします。
やっていることは超人なのに、動きは現実的なのでちょっと不自然？かな。
あと、壁にやたらぶつかって止まるのもうざい。

ステージによっては、服装や武器を選んでいけるようです。
これは、シリーズのファンはちょっとうれしいかもです。

ファンなら短パンでしょう

いまいちこのアンダーワールドはネットで調べてもあまりヒットしない。
人気がなかったのかも知れませんが、楽しんでやっています。

-----Many Thanks--------------

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