2000年のディズニーの恐竜映画。
人間は全く出てこずに、恐竜が人間のように言葉を話し、奮闘する映画。
卵の時にトラブルに会いサルに育てられたイグアノドンの主人公。平和な生活をおくっていたところ、巨大隕石が落下。地上に食べ物は少なくなり、移動を余儀なくされる。通りがかった草食動物の群れと合流し、草木が生い茂る「命の大地」を目指し移動を続けるが肉食恐竜カナタウルスが追ってきていた。
息子が恐竜にはまっているので、子どもたちと一緒に見ました。ディズニーは安心して見ていられますね。恐竜というちょっとこわい感じですがディズニーマジックにかかると人間臭く、愛嬌のある感じになり良い感じです。
主人公をイグアノドンにしたのはちょっと不思議ですね。いまいち特長も花もないしね。
迫力もあり、今見ても見劣りしない綺麗なCGなので恐竜好きならおすすめ。
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