1976年のシルベスター・スタローンを世界の映画スターにした出世作。
無名のボクサーのロッキーに世界チャンピオンとのタイトル戦のチャンスが舞い込む。チャンスを掴むためにロッキーは激しいトレーニングを行い、試合に挑む。
ロッキーシリーズは、3・4・5のみ見ていて、一番大切な1を見ていなかったので、今頃になってみました。1976年の映画という私が生まれる前の映画なので流石に期待はしていませんでしたが、名作ですね。面白い。
スタローンのようなアクション俳優って演技が最初はいまいちということが多いですが、この映画は違います。すごく役とマッチして違和感がない。
登場人物の作りこみもしっかりしていて、スタローンが脚本をしたとは思えないくらいです。
この調子で、パート2以降も全部見ていこうかな。
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