映画「アイル・ビー・ゼア」 ： 娘と父の話には弱い・・・

元有名なロックスターのポールのところに、１６年前に関係をもった女性との間の娘が訪ねてくる。今まで存在を知らなかった娘との出会いに戸惑いながらも絆を深めていく。

ちょっとマイナーな映画ですが、非常にストーリーが良かったです。
終わり方も、何か意外で、でもハッピーエンドなところが非常に良かったです。
自分の才能と夢、でも親の反対。でも努力して実現させていく。安心して見てられるストーリーでした。

自分にも娘がいるのでこの手の話には弱い・・・。

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「Brothers - A Tale of Two Sons」 スタート ： 早速のセーブエラーで1時間調べまくり

結構評判のいい「Brothers - A Tale of Two Sons」をスタートさせました。

が！
セーブが出来なくてゲームにならないエラー発生！。

ある程度プレイしてゲームオーバになったり、自分でチェックポイントに戻るを選ぶと「Ｐ13が動作を停止しました」エラーが出て、ゲームが落ちる。
そして、ゲームを開始してもまた最初からです。

最近この手のセーブが出来ないというエラーが頻発しています。
私の環境が悪いのかもしれませんね。

解決方法は、私の環境のＷｉｎｄｏｗｓ７　３２Ｂｉｔでは
ドキュメントフォルダー内の「My Games」フォルダー内に「Brothers - A Tale of Two Sons」フォルダーを新規で作ってゲームを開始するだけです。

どうやらこのフォルダーが上手く作れなくてエラーになっていただけ？かな。

もし同じようなエラーで苦しんでいる人がいたら参考に！


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「Dead Space２」 クリア ： 悪くわないけど物足りない。

「Dead　Space２」クリアしました。
セーブの時に表示される時間だと１０時間程度ですね。
ちまちまプレイしていたので２ヶ月ぐらいかかってしまったのでもうちょっと時間かかっていたような気がします。

さて、クリア後の感想ですが、グラフィック・雰囲気などは前作そのまま引き継いでいるし、
前作のステージやシーンが出てきたりするところとかは良い感じです。
だから前作がお気に入りなら今回も楽しめると思います。

でも、中ボス戦が無かったりと何か物足りない感じです。
前作は中ボス戦がたっぷりの記憶があるので余計にです。
最後のボスもいまいち・・・。

前作は名作と言われていたから期待感も強過ぎて厳しい評価になりましたが、
充分楽しめるゲームですね。

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映画「猫の恩返し」 ： 全体的なゆるゆる感がいい味を出している

２００２年のジブリアニメ。

猫を交通事故から助けたことから、猫の国に連れて行かれることになる女の子の話。

敵も何か間抜けで憎めないし、味方もかっこいいのかカッコ悪いのかわからないところも、ストーリーの緊張感のなさも、主人公の女の子のキャラクターも全部ゆるゆるで良い感じです。

子どもと見ましたが、楽しめましたね。
最後の歌を子どもが知っていたようで歌い出したのにはびっくりしました。

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映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 ： ゲームのプレイキャラってこんな感じ？

２０１４年　トム・クルーズ主演の映画。

宇宙外生物「ギタイ」が地球に飛来。じわりじわりと人類は負け、総攻撃を計画している。主人公は、初の戦闘でギタイの血液をかぶったことにより、死ぬと決戦直前に戻されるということを繰り返すことになる。

繰り返し同じシーンをやり直すことで覚えゲーのようにちょっとずつ前に進み、戦闘経験ゼロだった状態から最強兵士になっていく様子はなかなかおもしろかった。特に、トム・クルーズがへなちょこ男役をするというのが珍しくてよかったですね。
色々無理な設定がありそうですが、深く考えずに見ると面白かった。

原作は日本のライトノベルというのも珍しいですね。

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映画「キャスパー」 ： ＣＧアニメと実写のお化けコメディー

子どもと見れるお化けのコメディー映画。

友達が欲しいお化けのキャスパーと、３人のいたずら好きの悪いお化けのすむ古い屋敷に、お化けをカウンセリングして成仏させることを職業とする男とその娘がやって来た。

１９９５年の映画ですが、キャスパーの柔らかい感じがなかなか良い感じでCG合成されていました。特に怖いシーンは無くて、子どもも楽しんで見ていましたね。

ゴーストバスターズが出てきたのには笑えた。


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steamサマーセール 追加で2本購入。一つは日本製

追加で2本購入。

「Killer is Dead」　８０％ＯＦＦ　396円

「Slender: The Arrival」　８５％ＯＦＦ　147円

日本産のゲームは久しぶりかな？

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Steamサマーセール さて何を買うかな？

恒例のSteamのサマーセールですが、皆さんは何を買いましたかな？何を狙っていますか？

今のところあまり目立ったものはないのですが、

「DEAD EFFECT」を１４９円で購入。
マイナーですが、何となく好きそうなので。
▼PCゲーム道場のレビュー
でもそれなりに良い評価。

久しぶりのゲーム購入がこれですか・・・
意外に名作であることを祈ろう。

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映画「チェイシング・リバティー」 ： 現代版ローマの休日

アメリカ大統領の娘で有名人の主人公は、普通の恋やデートに憧れる１８歳。いつもシークレットサービスの護衛が常に見張っていて普通の生活が出来ないのに飽き飽き。しかし、護衛を出し抜いて抜け出し、知り合った男性と冒険に出るのだが、・・・。

名作「ローマの休日」の現代版のような感じで、主人公は大統領の娘、そして相手は、主人公は気がついていないがシークレットサービス。大統領からの命令でシークレットサービスというのは明かさず、旅をしていきお互い惹かれていく。王道でわかりやすくて良かったです。

面白いのが、２人を追いかけるシークレットサービスの凸凹コンビも徐々に恋に落ちていくというサイドストーリー付きです。

オリジナルのローマの休日を意識した原付き二人乗がいい感じです。

バックパッカー的な自由な旅で、ベネチアなどの綺麗な町を訪れるのが非常に魅力的です。

わかりやすく楽しめる映画だと思います。


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映画「借りぐらしのアリエッティ」 ： 小人目線の表現が良く出来ている。

スタジオジブリの子どもと安心して見れるアニメ映画。

人間から砂糖などを借りて隠れて生きている小人の種族である主人公のアリエッティは偶然に男の子に姿を見られてしまう。

ストーリー的には、特に大きな動きが無いのになかなかおもしろい。
特に、小人の視点になると音の雰囲気が変わるのが良く出来ているなぁって思いました。
挿入歌も綺麗で良い感じ。

映像も明るめで子どもと楽しく見れたので良かったです。


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映画「トランセンデンス」 ： 人工知能は人類に何をもたらすのか？

２０１４年　ジョニー・デップ主演の映画。

人工知能の開発をしている主人公は、反テクノロジーのテロリストの凶弾に倒れる。余命４週間と宣告される。妻は、自分で考えることの出来る自我を持った人工知能に、夫の記憶・知識・人格などをアップロードして融合させることに成功する。
膨大な知識が流れるインターネットに接続された人工知能は成長し、人類を脅かす脅威となってくる。

ターミネーターの時からある人工知能の恐怖を描いています。インターネットに人間の人格が融合というと私は「ゴーストインザシェル」を思い出しますね。
元は人間でも、インターネットなどの膨大な情報と融合すると人間である割合は急激に減るから
やはり彼は別物だと私は思ってしまいました。
まぁ、神に善悪なんてものは元から存在しないからね。

なかなかおもしろい映画でした。


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