1991年のロビン・ウイリアムズの映画。
過激な発言で人気ものだったラジオDJのジャックは、ラジオの番組のリスナーに挑発的な発言をしてしまう。そのことがきっかけで銃乱射事件が起こってしまう。3年後、その銃乱射によって妻を亡くし、精神病にかかっている浮浪者に出会ってしまう。彼はキリストの聖杯を探していると言い手伝ってくれるように頼むのだった。ジャックは罪の意識から彼を放っておけなかった。
感動作品によく出ているロビン・ウイリアムズの映画。ちょっとむずかしい感じなのでわかりにくかったですが、全体的な優しさ、ロビン・ウイリアムズの演技は見る価値有りですね。
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