2014年6月19日木曜日

トゥームレイダー(2013) その3 : 卑弥呼がテーマなので舞台は日本!

プレイ時間9時間です。
そろそろ2/3を超えたところでしょうか

どんどん盛り上がってきて面白くなってきました。
敵にサイレントヒルの三角頭のようなやばそうな「鬼」と呼ばれるのが出てきました。


まだ戦闘は無いですが、かなり強そうですね。



今回のテーマは卑弥呼なので、舞台は日本です。
そのため、日本の昔のものが沢山出てきたりします。
「和」テイストですね。

「鬼」は海外の人にも知られているモンスターなのでしょうかね?
これでフランケンシュタインやドラキュラなどの仲間入りでしょうか?



ステージもトゥームレイダーらしい古代遺跡が出てくるようになりました。
特にシークレットトゥームと呼ばれるちょっと難易度が高い隠しステージはなかなかいいかんじです。
難易度が高いと言っても、本編に比べてという意味で、シリーズを通してプレイしている人からすればかなり簡単です。
しかし、このシークレットトゥームのところが、シリーズらしいパズルやアクションがあって楽しい。
スイッチを連続で入れて走って飛びついてがあります。
出来るだけ探して遊んでいます。


全体的に映像の迫力がすごいですね。
風が激しいシーンは風を感じることが出来そうです。
どんどんゲームは映画を超えるところまで来ていると感じさせてくれる魅せるシーンが満載です。




今回は、残酷シーンやグロいシーンが多いです。
特に、死体の山があったり、食人シーンがあったりと苦手な人にはきつそうです。


ララ様の死亡シーンも突き刺さったりと結構リアルに派手に描写されています。


全体的にパズルアクションから三人称視点の戦闘に比重が移っている気がします。
それはシリーズファンとしては残念かな。


-----Many Thanks--------------

LongWalkerのHPもよろしく

http://longwalk.zukyun.jp/

ブログランキング参加しています。良かったらクリックお願いします。
にほんブログ村 ゲームブログ PCゲームへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿