目が覚めると棺桶の中に入れられ埋められていた主人公。
狭い中には、携帯電話とライターを発見し、助けを求めて色々なところに電話するが、電池、空気がどんどん減っていく・・・。
最初から最後まで狭い棺桶の中、登場人物も映像として出てくるのは主人公のみという非常に狭い設定で行っているのが、埋められているというストーリーの緊張感と圧迫感が伝わってきます。
どんどん減っていく希望が伝わってきます。
でも、個人的に終わり方が好きではないです。
でも、これ以外の終わり方は思いつかないし、これで良いんでしょうね。
でも、やっぱり好きになれないなぁ。
アイデア勝負・独特な映画を見たい人には良いかも。
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