正確な時間はわかりませんが、4時間ちょっとくらいでクリアした感じですね。
シングルのプレイ時間が短いことはプレイする前から知っていましたし、最近のゲームの50時間プレイとかにちょっと疲れていたので、ちょっと短いけど悪くないって感じでした。
さて、クリアしての感想は、かなり面白かったです。
パート1があまり良い印象がなかったのであまり期待していなかったです。
その上、出だしの弾が当たらない、撃たれまくる、敵が湧きまくるでちょっと微妙だと思っていました。
が、1・2時間くらいプレイしていると、何となくプレイスタイルが理解できてきました。
このゲームは、「ギアーズ・オブ・ウォー」などのような三人称視点のカバーアクションシューティングですが、かなりクセが強いです。
まず、遠距離の敵には弾は当たらないし、ヘッドショットしないとなかなか死なない。
逆に自分も遠くの敵の攻撃はあまり当たらないので、とにかく、遮蔽物に隠れながら、近くの敵が頭を出した瞬間に照準を合わせて撃つ。
で、倒したら、次の遮蔽物に移動し、近くの敵を倒すというふうに進みます。
あと、常に味方のケインがいるので、ケインが正面から攻めていたら、自分は横から攻めるようにすると、敵がケインの方向を向いて隠れている無防備な横から攻撃が出来ます。
自分だけ2階にいって、上から撃つのもありで、常にケインと違うところから攻撃するとスムーズにいけたりします。
私は、武器はアサルトライフルとショットガンを選んで敵との距離や量で切り替えて戦いました。
敵は湧きまくるので、撃ちまくれて楽しかったですね。
ゲームセンターの銃で画面の敵を撃っていくシューティングゲームみたいな敵の量で、しかもそれがずっと続くので常にドーパミン出まくりの状態です。
途中のヘリの中からビルに撃ちまくるパートはかなり興奮しましたね。
ストーリーに関しては、ちょっとしたミスでヤバい組織のボスの娘を殺してしまったことで、マフィアや警察などに追い回されるから全部倒すという特にどんでん返しも無く、シンプルなストーリーでした。
が、主人公が腹の出た剥げた中年のおっさん二人が、途中捕まってパンツ一丁でボロボロ、文句言いながら何とか逃げまくるという演出が、他のゲームには無い魅力に溢れていました。
吹き替えのクオリティも高く、主人公の精神疾患のあるリンチがピンチになるとボソボソと愚痴をこぼしたり、急にポジティブになったりとなかなか魅せてくれます。
「ダイ・ハード」みたいな主人公が好きなら楽しめると思います。
グラフィックも、独特な表現が多くて最初は見にくくて、?ってなりましたが、慣れると非常によく出来ていました。
ハンディーカメラで後ろから撮影しているような感じで、斬新でしたね。
中国のごちゃごちゃした汚いネオンがきらめく路地裏の雰囲気がとても良く出ていて、今プレイしても魅力は感じると思います。
残念なのは、シーンや場所が切り替わるところが、何か雑でした。
急に場所が切り替わりストーリーのつながりがわかりにくかったです。
エンディングもいきなりそれで終わり?ってなりました。
洋ゲーはエンディングあっさりが多いですが、これはちょっと残念でしたね。
バグは、最後のクリア時になぜか空港に取り残され、画面が表示され視点は移動するが何も出来ないバグに会いましたが、何回か試すとちゃんと進み、エンディングが見れました。
それ以外は、特になかったですね。
このパート2が2010年に発売されて、続編が16年も出ていませんから、もう続編は期待出来ないかな。
結構面白かったので、ちょっと変わったのをプレイしたい人におすすめです。
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