2012年6月25日月曜日

Hydrophobia: Prophecy スタート

格安で、日本語字幕が標準ということで購入した「Hydrophobia: Prophecy」をスタートしました。

日本語字幕が標準でついてるといっても、かなり適当です。

マニュアル表示画面。「酸素左」?LEFT?「残り」では無く「左」?
もう機械翻訳すぎて意味不明。
以前ライブドアゲームズが日本語訳した「アクアノックス2」を思い出すほど訳がよくわからん。

きれいに意訳されているところがあると思えば、どう考えても意味不明な機械翻訳もある。
時間がなかったのかな?

ゲーム自体は、「Metro2033」の後ということもあり、明るく、カラフルなグラフィックがきれいに感じる。

ミラーズエッジみたい。
特にゲームの目玉とも言える水の表現は確かにきれいです。

うねりがいいね。
ストーリーは、巨大な水上都市がテロ攻撃により沈み始めるという内容みたいで、
どんどん浸水してきます。
ちゃんと、扉を開けると扉の向こうから水が流れこんできて、扉が閉まるとそれは収まります。
なかなかきれいです。

ですが、どうも人間のアニメーションが良くない。
主人公の動きがぎこちないです。
完全に人形という感じがする。

キャラクターの動きはぎこちないからかっこわるい。
目立ったところといえば、「DOOM3」のように、情報をみたり、
壁の暗号を解読したり、コンピューターをハッキングするとき、
半透明のタブレットが出てくるのですが、
その切り替わりが、主人公が見るかのようにアニメーションするのはなかなか良いです。

ハッキングの周波数をあわせるのは微妙ですけど。
全体的に作りが雑というか、適当というか、途中という感じがしますが、
まぁ、それなりに楽しめているという感じですね。

気楽に遊んでいます。

-----Many Thanks--------------

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